スナック339】IKUMIとAZUSAの上海夏物語 ~アート、冷えてます。~

アートマネージメントオフィスのOffice339が一夜限りスナックに変わります!
魅惑のアート空間で、当店人気No.1のIKUMIと、チーママのAZUSAが皆様をお迎えいたします(コスプレ有り!)。

熱帯夜の上海をより熱く。
お仕事帰りに、お気軽にお立ち寄りください。

【一夜限り!スナック339】IKUMIとAZUSAの上海夏物語 〜アート、冷えてます。〜
ノーチップ制!明朗会計!
日時:8月12日 20時〜24時
スペシャルゲスト: DJ JazzyNAC
会場:上海市威海路696号1号106室 (近陕西北路)
連絡:18602121339


日本人アーティスト長沢郁美のアーティスト・イン・レジデンス企画第一弾。
現在制作中の大作絵画(2.5x5m、未完)をツマミに、アーティスト自身がホステスとなり、皆様をお酌させていただきます。

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インドネシア・ジョグジャカルタでのあれこれ。

入国ビザのトラブル

ジャカルタの空港でインドネシア入国時、パスポートの有効期限が6ヶ月をギリギリ切っていてビザをなかなか発給してもらえなかった。。

というか、有効期限が6ヶ月以上無いと他の国に入れないなんて知らなかったし。どうやら国際的なレギュレーションらしい。

「このパスポートじゃ入国出来ません」と言われた時は、このまま上海にとんぼ返りか?もしくは中国にも入国出来ずに日本行きか?と青ざめてしまった。

なんとか粘ったら、イミグレーションのマネージャーらしき人の部屋に連れていかれてた。

1時間半ほどまたされた後、
「このままじゃお前はインドネシアに入国できない。お前になにか解決策はあるか?」

と聞いてくるので、「それあなたに聞きたいんだよ!」と言ったところ、ニヤニヤしだして、「Its up to you」とか言いだした。要は露骨に金を請求して来た。

しかも、「これは市場価格がある訳じゃ無い、値引き交渉なしの一回で決めよう。お前が提示した値段が気にいらなかったら、それまでだ」とか言い出す始末。

インドネシアの物価レベルるが分からなかったので、100USDほど払っらイミグレーションの待ち時間もなくすんなり入国できた。あとでみんなに「払い過ぎだ」と怒られたけど、パスポート有効期限を気にしてなかった自分が悪いので仕方無いかなと。。

取り合えず、空港のイミグレーションでは至る所で「Up to you」というセリフを聞いた。スタッフはかなり裏で金を巻き上げているんだろう。

中学校でバスケットボール

ギャラリー巡りの時にたまたま通りかがった中学校の校庭でバスケットをやっていたので、羨ましそうに外から眺めてたら、教師らしき人が来い来いと誘ってくれて一緒に1ゲームプレイ。

中学生でもある程度英語でコミュニケーションできた。

たまたま今回会った人たちがそうだっただけかもしれないけど、街でも英語がかなり通じてびっくり。英語教育がうまく行っているということなのかどうか。日本や上海よりもよっぽど英語慣れしてた。

ボロブドゥール

Yan Xunが描いたボロブドゥールに魅せられてから、ずっと気になっていた場所。こんなに早く訪れることが出来るとは思わなかった。

1200年ほど前に建てられた仏教建造物。建物もそうだけど、周りの自然がとても豊かだった。インドネシアは資源が豊富。

でもそれも海外の大資本にコントロールされていると、HONFのAndreasは言っていた。インドネシアの一部の地区がオーストラリアの企業に搾取されている、それに反対するアクティビストのプレゼンもあった。

ゴミ捨て場

レンタカーを借りてショッピングに出かけたとき、VenzhaにYogyakartaの現実も見てこいと言われて連れていかれた場所。

最初はどんな場所に連れていかれるのか聞いてなくてレンタカーの運転手に

「Where are we going?」

と聞いたら、

「Reallity」

と返って来て、あまりのシュールな会話にぞっとした。(運転手は英語があまり話せるず、ゴミ捨て場の事を Reality と呼ぶのかと思ってたのかも。。)

ゴミ捨て馬の周りには、ざっと数えて20~30世帯くらいの数の人たちが普通に住んでいて、ここで生まれて育っていく子供も多いよう。彼らはひたすら再利用できそうなものをゴミの山から拾って、それをまとめて売って生活しているようだ。

強烈だったのが、牛がプラスチックを食べて生きてること。正確には、ゴミに混ざっている残飯などを食べているんだけど、一緒によくプラスチックを食べてしまうらしい。

サンダルで行ってしまったので、足に捨てられたプラスチックやら、ぬいぐるみやらを感じながらゴミの山を登ってみた。ゴミと、全く処理されない牛の汚物の匂いが強烈で、しばらく鼻に残っていた。

なぜここに牛がいるかと言うと、土地を用意して、牧草を植えて・・などのコストが掛からず牛を育てられるかららしい。ここでゴミを食べて育った牛の肉は、ちゃんとマーケットに流れるらしく、街で手に入る牛肉の何パーセントかは、これらの牛のよう。ぞっとしますね。

ボロブドゥールで自然が豊かだと感心したすぐ後に、このゴミの山を見たので、しばらくショックで立ち直れず。

普通は見られないジョグジャカルタの一面を見る事が出来た。

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インドネシアのcellsbuttonに参加して来ました。

8月1日から6日まで、インドネシア、ジョグジャカルタのcellsbutton#04に参加して来ました。

cellsbutton#04

今回で4回目を迎えるcellsbutton#04は、HONF (the house of natural fiber)が主催しているメディアアートフェスティバル。

HONF DirectorのVenzha Christに誘われて参加したのだけど、正直行く前はどのようなイベントなのかをほとんど把握しておらず期待もなにもなかったのですが、6日間の滞在を終えて、スペースやコミュニティ運営の一つの効果的なあり方を見る事が出来ました。

HONF

どのように人と人、コミュニティーとコミュニティーを繋げていくか、どのようにアーティスト同士のコラボレーションを促していくか、どのようにインターナショナルなネットワークを築いていくか。

これからOffice339をどうディレクションし発展させていくかを考えられる上で、非常に参考になるモデルケースで、今後に繋がる有意義な時間を過ごせました。

特に感じたのが、リチャード・フロリダが提唱する3つのT(technology, talent, tolerance)が上手いバランスでそこにあり、集まっている事。

テクノロジーは、メディアアート祭をやるだけあって様様なガジェットがあり、参加アーティストは夜な夜な半田ごてを使ってなんかの回路作ったり、プログラムを組んだりしてたし、タレントに関しては、海外から来るアーティストは勿論のこと、フェスティバルをサポートしてくれたスタッフが若いのにしっかりして居て、英語だけでなくフランス語も話せたりと、皆とても優秀。

寛容性に関してはこれ以上無いほど高かった。というか、時間にルーズ過ぎて困ることも多かったのだけど、現地の彼らの陽気な性格とインドネシアの温暖な気候が全てを帳消しにしてしまう。人がToleranceを感じるのは、地理気候風土にも左右されるのだなと気づかされた。

フェスティバルは、ワークショップ、プレゼンテーション、ライブパフォーマンスによって構成されていて、現地や海外のアーティスト、研究者、科学者、コミュニティー、活動家(?)などが参加。

残念ながら半分以上のプログラムを見る事ができなかったので何とも言えないところがあるけど、ハッとさせられるようなプレゼンが幾つかあり、それを聞けただけも価値があった。

特に興味深かったのが、Yashas Shettyのバンガロールのアーティスト・ラン・スペースの状況と、Hens Bernhardのソマリアの海賊に関するリサーチとプロジェクトについて。どちらも継続的にフォローして行きたい。

私はOffie339の活動についてと、今年に行ったプロジェクトを三つほどプレゼン。

持ち時間が30分くらと聞いていたので、写真と映像を入れて100枚くらいのKeynoteスライドを準備していたのだけど、直前で急遽20分に変更されて、全ては紹介出来ず。

でも幾つか反響もいただき、今後にジョグジャカルタやその他のアーティストやコミュニティーとのコラボレーションが出来そうです。

今回はトライアルも兼ねて、iPadのみでプレゼンしてみました。結果としては不足してる機能は多々あるけど、それほど大きな問題は無かった、といったところ。頑張れば、出張はiPadだけでなんとかなるかも。

これまで東南アジアは縁遠いと思ってたけど、2月にはベトナム・ハノイの同様のオルタナティブスペースを訪れたし、数年前にはデリーのKhoji Studioを見たりとか、少しづつアジアでネットワークが出来つつある。

今回できたネットワークで、インドネシアのジャカルタ、バンドゥ、インドのバンガロール、シンガポールは近々訪れなければと思っています。

このところOffice339の方向性として、より上海中国の社会にコミットして行く事と、インターナショナルに開かれたネットワークを作って行く事を掲げているのだけど、その必要性をより強く感じる事ができた。

あまりに良かったので、またすぐに戻って来そうです。

CELLSBUTTON#04
YOGYAKARTA INTERNATIONAL MEDIA ART FESTIVAL
INVISIBLE CELLS
27 JULY – 7 AUGUST 2007

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ソフトバンク新30年ビジョン 鑑賞+アリババ孙炯さんのお話。

ソフトバンク孫正義さんの新30年ビジョンがあまりによかったので、アントレ講座のメンバーで上映会をしました。

ソフトバンク 新30年ビジョン

そして、Alibabaの副総裁で、Alibaba Japanの取締役の孙炯さんにもお越しいただき、簡単な講演をしていただきました。

その前に、私も最近読んだフィリップ・コトラーのMarketing3.0について簡単に皆さんにシェア。孫正義さんの映像や、アントレ講座に通づるものがあったんですよね。

孙炯さんは、6月にサービスを開始したTaobao Japanのプロジェクトオーナー。孫正義さんと3年ほど一緒に仕事をしてきたようで、彼のウラ話などもお聞きしました。

孫正義さんのビデオももちろん素晴らしかったのですが、孙炯さんのお話も印象深かった。

95年から日本へ行き、皿洗いなどのアルバイトをしながら生計をたてて、後に企業。その後孙炯さんの会社は2004年に日本で上場する初の中国企業になりました。

大変印象深かったのが、「日本に行ったとき、私には後がなかった」という言葉。上海で働いていた親の給料が、月給3000円くらいだった当時、仕送り等まったく期待できず、自分の力で活路を見出すしかなかったんですね。その辺は、上海にくる日本人と大きく違うところでしょう。

孙炯さん曰く
「日本の多くの人達はRenovationが好きだ。だけど孫正義がやることにRenovationはない、常にRevolutionだ」

Revolution、起こしたいですね。

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7/18 16時から莫干山路にて1夜限りのゲリライベントを行ないます

M50の隣に廃墟となって残っているスペースを使って、1夜限りのゲリライベント、”M120 – Moganshan re-used!”を行ないます。

M120 – Moganshan re-used!

Galerie EigenheimのKonstantin Bayerと、Stage BackのSusanne Junkerが発起人となって始まったもので、国内外30名近くのアーティストがパフォーマンスやら、展示やらを行ないます。

339からは、武田浩志と長沢郁美の作品を展示します。

どんなイベントになるのか、はっきり言って予測不可能。
怖いもの見たさで是非起こし下さい。
ちなみに雨天中止です。

M120 – Moganshan re-used!
莫干山路120号
2010/7/18 16:00 – 23:00

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Twitterのログを別ページに移しまし

ずっとまえから見づらくてしょうがなかった、Twitterのログを別ページに移しました。

Twitterログ

これですっきり。
もう少しブログ書く頻度上げていきたいです。。

ついでにWordPressも3.0にバージョンアップしたので新しいテンプレート試してます。

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AERA ENGLISHに取り上げていただきました。

久しぶりに自分のブログにアクセスしてみたら、Twitterのつぶやきばかりで気持ち悪いですね。Twitterのブログ投稿やめようか悩み中。。

さて久しぶりのエントリーなのに告知というのもなんですが、AERA English 8月号に掲載頂きました。

AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2010年 08月号 [雑誌]
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日本でNo.1の英語学習情報誌なんですね。
なんで私が・・、といった感じですが、「上海の日本人も英語で輝く!」の特集のところに載っています。

今回の掲載写真、珍しく写真写りがよかったので嫁さんに自慢したら、「スカしててキモイ」と言われました。。たまたま歩いていたらしい馬良 Maleonnも写ってます。

私の英語力なんて、全く自慢できるようなレベルじゃないブロークンイングリッシュですが、参考までに英語について少々。

実際仕事では英語を使う機会が多く、紙面にも書いていただきましたが英語ができなければ今の仕事の9割くらいは成り立たなかったと思います。

といっても、本当にうまくありません。ただ、英語に対して抵抗があまりないだけ。

イギリスで少しいたときはかなり大変でしたが、ビジネスで英語を使うようになってからは、語学力はそんなに変わってないのに楽になりました。ビジネスだとポイントさえ押さえればある程度通じるんですよね。逆にプライベートなことになると、スラングや微妙な言い回しが言えなかったり、聞き取れなかったりで苦労します。ミーティングとかより、パーティとかの方が語学力のなさを痛感するというか。

それよりも上海に来て一番感じたのは、イギリスにいた頃より疎外感が無いというところです。イギリスではなんだかんだいって、人種差別みたいなものもありましたし、言葉が通じづらいという要素も加味して劣等感みたいなのを感じることが多かったですが、上海ではそれをほとんど感じません。

対欧米人でもそのような感じがしないのは、彼らも上海では外国人であるということもあるのでしょうが、そのような土壌があるのが上海の国際都市たる所以なのかもしれません。

今号のメイン特集は「中国人の3倍速英語上達法!」。

確かに中国人の英語力はすごいです。発音なんかは絶対太刀打ち出来ないと感じます。でも、もちろんみんながみんな出来るわけではないですが、上海に限っていうと英語慣れしている人は多いと思います。その辺を上半身裸で歩いてるおっちゃんとかも、欧米人に話しかけられても喋れないけど対応してます。

外国人が多いので、接する機会が多いというのと、中国人のメンタリティーもあるのでしょう。アーティストとかも、言葉通じなくても関係なしにガンガンプレゼンしてくるし。

いろんなところで言われているように、日本人は英語が苦手という意識は、気持ちの持ちようで全然変わると思います。

私なんて、英語が大の苦手で、受験科目に英語がない大学を選んだくらいですから。。

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明日威海路696アトリエ開放展、うちではCOCODRILES ライブパフォーマンスやります!

696logored copy

今年もやってきました、威海路696アトリエ開放展。
今回は国际艺术与设计工作室开放日という企画と連動して、北京と上海のその他のアトリエも同時に開放されます。

我らが威海路は、今年のテーマを「パジャマ」として、アーティストはそれぞれパジャマ姿で出没する予定!(が本当にみんな着てくるかは不明)。万博があり街をパジャマで出歩くのを禁止する「パジャマ禁止令」が出されたここ上海で、独自文化の保護を政府に訴えかける社会批判をアートで行います(本当か?)。

すでにいくつかのメディアでもその話題が。。

CNN GO: 1 kilometer of art at the Shanghai 2010 Expo
JTALK: Art Happenings: Bund 18, Weihai 696
Backlash against public displays of pajamas
Smart Shanghai May 8: 696 Weihai Lu Open Day

Office339では、今年に入ってから進めていた改装工事がやっと一段落し、プロジェクトスペースをオープンします。

そこで明日16時から2時間ほど、スペイン人アーティストJulio Cesar Palacioが属するCOCODRILESとその他数グループによるサウンドライブパフォーマンスを行います(近隣から苦情が来なければ。。)。

Shanghai-Concert

昨年の様子
威海路696 アトリエ開放展、大賑わいで幕を閉じました。めでたしめでたし。

とりあえずどんちゃん騒ぎになると思いますので、近隣の皆様、ふらっとお立ちよりください。お酒とおつまみは用意してあります。

また、万博公園彫刻プロジェクトの関連展示も行ってますので、お越しの際は是非ご覧ください。(関連展示については別途お知らせの予定)

– Update —

ちょうど外で、明日のリハーサルと言うことで別のアーティストがパフォーマンスの準備をやってました。
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演奏するのかな?

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万博公園彫刻プロジェクト- 除幕イベント

昨日、万博会場公園内で彫刻の除幕イベントを開催。
直前までトラブル続きで、どうなるかと思いましたが、なんとか無事開催することができました。

実行委員長より挨拶
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水谷孝次のメリープロジェクト。
100人の学生さんが、世界中の子供達の笑顔の傘を一斉に開きます。
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テレビ局など、メディアの方も多数訪れてました。

メインスポンサーのギンビスさんより挨拶。
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新野圭二郎のWorld Harmonized Project。
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渋谷とつなぎ、同時刻で、共鳴の鐘を鳴らしました。
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最後に遠藤一郎のエールで締めくくり。
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今日はこれから関連展示の搬入とソフトオープニングです。
18時からOffice339にて簡単なパーティーを行いますので、お近くの方、是非お越し下さい!

http://www.office339.com/jp/exhibitions/expo2010sculpture/projects/

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万博公園彫刻プロジェクト- 遠藤一郎、新野圭二郎ワークショップ行いました。

とうとう上海万博が始まりました。市内はまさに万博一色といったかんじ。

かなり前から準備を進めていたのですが、諸事情により全く告知をできていなかった、上海万博彫刻プロジェクトの日本プログラムが始まりました。

今日は遠藤一郎、新野圭二郎のワークショップを、上海の学生約50名と一緒い行いました。

まずは、遠藤一郎のワークショップ。
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プロジェクトの説明から始まり、中国向けに作ってきた赤い凧にそれぞれ夢を書いていきます。
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できあがったら、ひとまず記念撮影。
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その後はみんなで凧を一つにつなげる作業。
連凧なので、みんなの夢を一本の糸でつないでいきます。(作業のため写真取れず。。)
50個の凧を1m間隔につないでいくのですが、長い長い。。風が吹いて凧が舞ってしまったりと苦労もありましたが、なんとか無事凧完成。

その後は新野圭二郎のワールドハーモナイズプロジェクとのワークショップ。
これは東京オリンピックの公式プロジェクトとして開催される予定だったもののようですが、残念ながら東京オリンピックが実現されず、今回上海万博で日の目をみる形となりました。

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先程とは打って変わって、静かな雰囲気のなかプロジェクトの説明が始まります。
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5月4日14時(中国時間)に、渋谷と上海で同時刻に共鳴の鐘を鳴らし、日中を一つにつなぐというもの。
共感してくれる人は、一人ひとりサインをしてもらい、鐘を持ち帰り、5月4日に鐘をならしていただきます。
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最後にリハーサルとして、みんなで共鳴の鐘を鳴らしました。
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ギャラリー内が鐘で共鳴しあい、神秘的な雰囲気の中、新野圭二郎のワークショップが終了。

そのご、場所を華東師範大学の校庭へ移動し、凧揚げ開始です。
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それぞれの夢を手に凧を広げます。
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そしてみんなの夢がひとつになって空へ。
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風が全然吹いておらず、遠藤一郎が全力ダッシュで凧を上げます。
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50個の連凧が一本に連なり空に浮かぶ姿は圧巻。まわりから歓声が上がりました。
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ここでワークショップは終了。
最後に5月4日に行われるメリーアンブレラプロジェクトの予行練習をして解散しました。
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今回、ワークショップ自体はOffice339から提案・企画・運営を行ったのですが、万博開始直後の不安定な市内の状況のなか、たくさんの学生にお越しいただき、天候にも恵まれ、充実した内容を実施できたと思います。

Office339は年初から始めた改装工事がやっと一段落。改装後初のイベントを、このようなプログラムで始めることができ、嬉しい限り。

5月4日には、万博会場内で除幕イベント、5日からは関連展示がはじまります。
2010年上海万博公園彫刻プロジェクト─日本プログラム

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